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種類: Departmental Bulletin Paper
タイトル: 認知療法実践のためのトレーニングプログラム:Beck Instituteでのビジターズプログラムを終えて
タイトル別表記: The Training Program for the Practice of Cognitive Therapy : Visitors Program of the Beck Institute.
著者: 岡田 佳詠
キーワード: Cognitive Therapy
Education
Practice
教育
実践
認知療法
掲載誌: 聖路加看護大学紀要
号: 29
開始ページ: 73
終了ページ: 80
発行年月日: 2003年3月1日
ISSN: 02892863
抄録: 今回,筆者は2002年9月23日~27日の5日間,米国ペンシルベニア州のBeck lnstituteで行わ れたビジターズプログラムに参加する機会を得た。プログラムの内容は,認知療法を実践する講 師によるトレーニングセッション,面接場面のビデオ視聴,実践ミーティングへの参加などであっ た。トレーニングセッションでは,認知モデルや構造,自動思考の引導や評価などの基本的なも のから,それぞれの疾患特有のスキーマや介入等に関して,幅広く,ロールプレイなどの実践も 交えて行われた。また,ビデオ視聴は,様々な対象への面接場面を収録したものが準備され,内 容もデモンストレーションなどの即実践に役立つものであった。認知療法の実践家を育成するた めのプログラムとして,このプログラムは非常に有効であると思われた。
抄録別表記: I attended the Visitors Program of the Beck Institute in Pennsylvania, USA from September 23 to 27, 2002. The Visitors Program included training sessions by cognitive therapists, videos of interviews with patients, and interactive clinical seminars with staff. In many sessions, we practiced intervention role plays. Content included the cognitive model and structure, eliciting and evaluating automatic thoughts, and therapy with patients of many psychiatric diagnoses. The video presentations showed various patient interviews and I immediately recognized the practicality of cognitive therapy strategies. It is my opinion that the Visitors Program is highly effective for training future cognitive therapists.
参考文献: 岩本隆茂 ・ 大野裕 ・ 坂野雄二共編. 認知行動療法の理論と実際. 東京, 培風館, 1997, 274p.
岡田佳詠. 看護師の認知療法に関する英語圏の研究の動向 ―有効性に関する研究を中心に―. 日本精神保健看護学会誌. 11(1), 2002,1-9.
THE BECK INSTITUTE http://www.beckinstitute.org/[2002-11-16]
リンクURL: http://hdl.handle.net/10285/439
出現コレクション:29号

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