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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10285/296

NII Resource type: Departmental Bulletin Paper
Title: 聖路加看護大学卒業生の大学院進学に関する動向調査
Other Titles: A Survey on the Graduates of Baccalaureate Program who entered a Postgraduate Program.
Authors: 香春, 知永
横山, 美樹
Keywords: 進学動機
聖路加看護大学
卒業生
大学院教育の成果
大学院進学
Shimei: 聖路加看護大学紀要
Issue: 21
Start page: 50
End page: 56
Issue Date: 1-Mar-1995
ISSN: 02892863
Abstract:  聖路加看護大学学部卒業生の大学院への進学の実態および進学の動機、教育成果を明らかにし、聖路加看護大学大学院教育の今後のあり方を考える資料とする事を目的とし実態調査を実施した。 調査対象者は、昭和43年3月~平成4年3月までの聖路加看護大学学部卒業生および平成5年3月での卒業見込み者のうち、大学院進学者および進学予定者の136名とした。郵送による質問紙調査を実施し有効回答数103名、回収率は75.7%であった。その結果、以下の実態が明らかとなった。1)聖路加看護大学大学院修士課程への進学者は62名(学部生34名、編入生18名)で60.2%、他大学大学院修士課程への進学者は41名(学部生33名、編入生8名)、39.8%であった。うち国外の大学院修士課程へは11名が進学していた。博士課程進学者は19名(18.4%)であった。2)大学卒業後、大学院修士課程進学までの期間は平均6.38年で、学部生では7.14年、編入生では4.12年であった。3)修士課程では国内14校、国外14校に進学しており、看護学研究科以外に医学系、社会学、教育学などの領域での研究科に進学していた。博士課程では、国内の大学院へ13名が、国外の大学院には6名が進学していた。4)大学院進学の動機については、「具体的な関心領域・テーマの追求」、「看護専門領域の能力の向上」、「研究能力の向上・獲得」、「学習意欲の高まり」、「学位取得」などがあげられた。大学院教育の成果については、「現象・事象の見方、考え方の変化」、「研究能力の変化」、「看護専門領域の基盤作り」、看護観の変化」、「ネットワークの広がり」などがあげられた。5)大学院修士課程修了者66名の就職状況に関しては、教員(看護教育機関)が39名(59.1%)、看護婦・保健婦・助産婦13名(19.7%)、研究員、病院管理職などであった。
Bibliography: 豊澤英子:看護の修士課程教育の成立と展開(その1), 看護教育, 34(1), 72-77, 1993
豊澤英子:看護の修士課程教育の成立と展開(その2), 看護教育, 34(2), 152-157, 1993.
豊澤英子:看護の修士課程教育の成立と展開(その1), 看護教育, 34(3), 228-234, 1993.
[特集]看護教育における評価研究 第9章シンポジウム:看護教育はなぜ高められる必要があるのだろうか-大学院教育の必要性に焦点をあてて,看護研究,23(1),105-121,1990.
URI: http://hdl.handle.net/10285/296
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