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種類: Departmental Bulletin Paper
タイトル: 運動のメンタルヘルス効果の検討(その2) -精神疾患患者の心身へのヨーガの影響について-
タイトル別表記: The Mental Health Effects of Exercise(2) : The Mental and Physical Effects of Yoga Exercise on Patients with Mental Disease.
著者: 小口, 江美子
岡崎, 雅子
キーワード: yoga exercise
depression
mental health effect
relaxation
ヨーガ
うつ病
メンタルヘルス効果
リラクセーション
掲載誌: 聖路加看護大学紀要
号: 35
開始ページ: 68
終了ページ: 75
発行年月日: 2009年3月
出版者: 聖路加看護大学
抄録: 心療内科・精神科のデイケアまたはナイトケアプログラム「ストレッチ&リラクセーションヨーガ」に10 ヵ月以上継続参加している,主にうつ病を抱える患者に,ヨーガ参加後の心身の変化についてアンケート調査を行った。回答者は28~57 歳(平均年齢38.9 歳)の男性2 名,女性8 名である。アンケートの結果,患者はヨーガ実習に継続参加することで,「落ち着く」「安らぐ」「安定感がある」「感謝の念」などの心の変化や,「体を動かすのは楽しい」「気持ちよい」「緊張がとれる」「柔軟になった」「肩こり・腰痛・冷えが消えた」などの具体的な体の変化を認めていた。ゆっくりと呼吸に合わせて緊張と弛緩を繰り返すヨーガ独特のストレッチ運動は,精神疾患を抱える患者にとって心地良いものであり,患者は心身の変化に満足感を得て,クリニックでの実習のみでなく,家でも緊張時や寝る前に,ヨーガポーズを実施していることがわかった。精神疾患を抱える患者にとって,ヨーガは心身の不調をえ,QOL を高めるには有用であることが示唆された。
注記: 報告
本文の種類: publisher
リンクURL: http://hdl.handle.net/10285/2811
出現コレクション:35号
4.総説・論説・報告・資料

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