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種類: Departmental Bulletin Paper
タイトル: 運動のメンタルヘルス効果の検討(その1) -遷延性うつ病に対するウォーキングなど有酸素運動の効果について-
タイトル別表記: The Mental Health Effects of Exercise (1) : The Effect of Walking as an Aerobic Exercise on Prolonged Depression.
著者: 小口, 江美子
渡邊, 衡一郎
石田, 浩之
菊池, 俊暁
鹿島, 晴雄
キーワード: prolonged depression
aerobic exercise
walking
physical fitness
mental health effect
rework program
遷延性うつ病
有酸素運動
ウォーキング
体力
メンタルヘルス効果
リワークプログラム
掲載誌: 聖路加看護大学紀要
号: 35
開始ページ: 61
終了ページ: 67
発行年月日: 2009年3月
出版者: 聖路加看護大学
抄録: 薬物療法抵抗性である遷延性うつ病の運動療法に関する報告はきわめて少ないので,運動療法が,抑うつ症状や体力など心身両面にどう影響するのかを検討した。薬物療法を単剤で2 種以上最高用量まで投与しているが,半年以上過ぎても改善傾向が見られない遷延性のうつ病患者( ICD-10 によるF32/33)2 例に,本人の希望により,薬物療法に加え,運動療法の介入を実施した。体力測定にはトレッドミルを使い,BruceProtocol を評価指標として,多段階運動負荷検査を行った。うつ症状の評価にはハミルトンうつ病評価尺度などを用い,気分評価にはPOMS(Profile of Mood State)などを使用した。その結果,2 例とも体力が増加し,HAM-D スコアが減少した。POMS においても,抑うつ感,疲労感,緊張-不安スコアに改善が見られた。うつ病への運動療法は,その心身への効果により,今後職場や学校への復帰のリワークプログラムの一つとなる可能性が期待される。
注記: 報告
本文の種類: publisher
リンクURL: http://hdl.handle.net/10285/2810
出現コレクション:35号
4.総説・論説・報告・資料

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