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種類: Departmental Bulletin Paper
タイトル: 看護分野におけるアロマセラピー研究の現状と課題
タイトル別表記: Aromatherapy Research in Nursing and Its Present State.
著者: 鈴木, 彩加
大久保, 暢子
キーワード: Aromatherapy
Nursing
Systematic Review
アロマセラピー
看護
文献検討
掲載誌: 聖路加看護大学紀要
号: 35
開始ページ: 17
終了ページ: 27
発行年月日: 2009年3月
出版者: 聖路加看護大学
抄録: 目的:看護分野のアロマセラピーに関連する文献の検討を行い,現状および研究の傾向と課題を明らかにした。 研究方法:文献抽出は,データベースソフト医学中央雑誌Web Version 4.0(1983-2008.6)と日本アロマセラピー学会誌(2005-2008)を用いた。「アロマ」をキーワードとして,a)原著論文,b)看護分類に該当するもの,c)対象がヒトであることを条件に抽出を行い,計150 文献を対象とした。分析方法は,1)研究目的,2)研究デザイン,3)研究でのアロマセラピーの具体的使用方法,4)使用精油,5)研究対象者,6)測定用具の観点から内容を抽出し,件数と割合を算出,更にⅰ)研究対象と研究手法との関連性,ⅱ)研究目的と研究手法との関連性,ⅲ)研究目的と使用精油との関連性を分析した。 結果及び考察:論文数は,学術団体設立を機に増加していたが,根拠に結びつく論文は少なく,今後,実験研究が必要と考えられた。精油はラベンダー,手技は芳香浴とマッサージが多かったが,精油の選択と手技の曖昧さがあり,疾患をもつ人を対象にする看護分野では,精油選択の知識と手技習得が重要であると考えられた。さらに,根拠の蓄積に結びつく研究にもそれが必要と推測できた。測定用具は,血圧値,脈拍数が多かったが,効果は出ておらず,アロマセラピーの微細な効果を測定するには自律神経活動が有効と想定できた。
注記: 総説
本文の種類: publisher
リンクURL: http://hdl.handle.net/10285/2805
出現コレクション:35号
4.総説・論説・報告・資料

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