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日本型がん看護-がんサバイバー : [13]

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がんサバイバーの身体的活力の回復をめざすプログラムの開発

がんは壮・中年期における最大の健康上の問題である。がん治療は医療技術の進歩により着実に治癒率を高めているが、いまだに身体への侵襲が非常に大きい。

このためがんサバイバーの生存期間は延長しても、発症前の生活への回復に困難を伴い、生活の質(QOL)の低下をもたらし、長期に及んで医療費が増大するという問題が治療後に残る場合が多い。

こういった状況の改善に向け、がんサバイバーの新たな健康生成を目指した看護サービスの開発は必須といえる。がん患者の多くは遷延する倦怠感と体力喪失感やこれらによって将来の見通しがもちにくく、抑うつ、不安、怒りなどの心理反応を示す場合が多く、自己コントロール感覚を取り戻すような支援が重要であることがすでに明らかになっている。

このよう現状から、がんサバイバーが自ら継続的に実践し、身体および心理機能の自己コントロール感覚を回復するために、運動プログラムを主軸とした健康観回復プログラムの開発をめざし、基礎的研究を進めている。がん治療は前述のように身体侵襲が大きく、機能障害を引き起こす場合もあり、運動プログラムは治療内容や身体状況に関する十分なアセスメントが重要となる。本プロジェクトではがんサバイバーの身体機能評価方法の開発もめざす。

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タイトル
わが国の造血細胞移植後患者のヘルスプロモーションにおける看護支援の展望
外崎, 明子
日本がん看護学会誌. 17 (2) :4-12 (2003-12)
入退院を繰り返しながら化学療法を受ける胃がん患者の遭遇する問題を乗り越える体験としてのプロセス
今泉, 郷子; 遠藤, 恵美子
日本がん看護学会誌. 13 (1) :53-64 (1999-09)
外来でのがん告知から手術目的入院当日迄の思いとコーピング
佐藤, 正美; 松宮, 枝利子; 曽我, 智恵子; 田中, 恵美子
看護技術. 49 (7) :617-621 (2003-06)
【抑うつ状態のケア】 造血器腫瘍患者を対象とする心理教育プログラムの有効性の検討
下枝, 恵子; 羽山, 由美子; 岡田, 定
こころの看護学. 4 (1) :131-140 (2003-01)
新しいがん看護学,第5章 がんと共に生きることへの支援 意図しない看護インターベンション
今泉, 郷子
(1999-06)
【病みの軌跡と回復】 がんと共に生ある限り自分らしく生きる 新たなコントロール感覚を取りもどすために
今泉, 郷子
看護学雑誌. 64 (9) :814-817 (2000-09)
癌化学療法による患者の栄養状態の変化に関する検討
外崎, 明子; 数間, 恵子; 石黒, 義彦
日本看護科学会誌. 13 (1) :12-19 (1993-07)
直腸癌肛門括約筋温存術後患者の排便障害とセルフケア行動に関する研究(その1) 排便障害の実態と排便障害評価尺度の作成
佐藤, 正美; 数間, 恵子; 石黒, 義彦
日本ストーマリハビリテーション学会誌. 12 (1) :27-38 (1996-07)
直腸癌肛門括約筋温存術後患者の排便障害とセルフケア行動に関する研究(その2) セルフケア行動と排便障害影響要因
佐藤, 正美; 数間, 恵子; 石黒, 義彦
日本ストーマリハビリテーション学会誌. 12 (1) :39-50 (1996-07)
退院後の骨髄移植者が抱える問題に関する基礎調査 性生活・社会復帰について
下枝, 恵子; 石川, ふみよ; 塚本, 尚子; 岡部, 聰子
東京保健科学学会誌. 2 (1) :29-32 (1999-06)
造血器腫瘍患者を対象とする心理教育の集団過程で生じた現象
下枝, 恵子; 羽山, 由美子
聖路加看護大学紀要. (28) :71-81 (2002-03-01)
造血細胞移植を受ける患者の下肢筋力と主観的健康観:無菌室在室による影響(第1報)
外崎, 明子
聖路加看護大学紀要. (30) :10-17 (2004-03-01)
造血細胞移植を受ける患者の心理的安定に関する縦断的研究 その1 移植の受容とその関連要因の検証
外崎, 明子
日本がん看護学会誌. 18 (1) :3-13 (2004-07)

 

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