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NII Resource type: Departmental Bulletin Paper
Title: 子ども数と母親の生活習慣の関連について - LPC式生活習慣調査によるひとつの分析の試み -
Other Titles: On the Relationship between the Number of Children and Mother's Life Habit - A Tentative Analysis of the Data of the LPC Life Habit Inventory -
Authors: 矢野, 理香
柳井, 晴夫
Keywords: 生活習慣調査
lifestyle investigation
number of children
mother's life habit
blood pressure
Shimei: 聖路加看護大学紀要
Issue: 34
Start page: 8
End page: 14
Issue Date: Mar-2008
Publisher: 聖路加看護大学
ISSN: 0289-2863
Abstract: 7万人を対象としたLPC 式習慣ドックと呼ばれるアンケート調査の結果を再分析し, 子ども数と母親の健康 への影響, 母親の健康に影響する生活習慣関連要因を分析したので報告する。その結果, 以下のことが明らか になった。 1) 子ども数4人以上をもつ母親の群は, 他の群に比して有意に最高血圧値が高かった。BMI も子ども数増加 に伴って上昇した。また, 子ども数4人以上の群は, 他の群よりも有意に糖尿病および高コレステロール 血症罹患率が高かった。 2) 食事の規則性尺度得点が最も低かったのは子ども数0人の群で, 次に低かったのは子ども数4人以上の群 であった。また, 運動実施尺度は, 子ども数4人以上の群は最も得点が低かった。さらに, 多重比較の結 果, 子ども数4人の群は各々, 他の群よりも有意に運動実施尺度得点が低いという結果であった。 以上から, 4人以上の子どもをもつ母親は, 長く続く子どもの世話から解放されないため, 食事が不規則に なり, 運動実施頻度も減少する傾向にあり, そのことが血圧上昇, BMI 増加, 糖尿病等罹患率上昇に結びつくエビデンスを示しているものと推測された。
The kind of text : publisher
URI: http://hdl.handle.net/10285/1311
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