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種類: Departmental Bulletin Paper
タイトル: 5歳児向けの「自分のからだを知ろう」健康教育プログラム:消化器系の評価
タイトル別表記: Evaluation of a Health Education Program for Five-year-olds "Let's Learn about Our Body: Digestive System".
著者: 松谷, 美和子
佐居, 由美
山崎, 好美
石本, 亜希子
白木, 和夫
有森, 直子
今井, 敏子
西田, みゆき
多田, 敦子
相沢, 身江子
臺, 有桂
原, 瑞恵
菱沼, 典子
中山, 久子
大久保, 暢子
田代, 順子
森, 明子
岩辺, 京子
島田, 多佳子
木村, 千恵子
三森, 寧子
瀬戸山, 陽子
村松, 純子
キーワード: 市民主導
学習プログラム
就学前幼児
教材開発
21世紀COEプログラム
掲載誌: 聖路加看護大学紀要
号: 33
開始ページ: 48
終了ページ: 54
発行年月日: 2007年3月
出版者: 聖路加看護大学
ISSN: 02892863
抄録: 人が自分の健康の主人公であるためには,身体のしくみの基礎的な理解が必要である。この考えに基づいた 先行研究では,これを学びはじめる時期について,5歳児が適切であるという結論を得た。そこで,5歳児が身 体のしくみを学ぶためのプログラム開発に取り組んでいる。今回は,消化器系プログラムを2保育園ならびに 幼稚園2クラスで実際に展開し,評価することを研究目的とした。全体で67名の子どもがプログラムに参加し た。プログラム構成は,紙芝居を見て,消化器T-シャツで遊び,絵本を持ち帰るという内容であった。この 消化器系プログラムは,園全体での情報の共有,具体的操作による知識の確認,家族との共有を可能にし,潤 化器系のお話が子どもをとりまく人々の共通した経験になることを可能にした。45名の母親および5名の保育 専門家から回収した質問紙調査結果から,保育専門家はこのプログラムが5歳児の理解を助ける内容であった こと,身体のしくみを子どもと共に学ぶことを楽しみ,母親は,自分も一緒にもっと学びたいと答えていた。 両者とも,さらなるプログラムの開発を期待し,こうした活動に関わりたいと考えていた。子どもに日々接し ている人々との協働企画と継続が,身体の知識の常識化にとって重要であることを再認識した。 今後は,さらなるプログラムの開発と評価,長期的にはコホート研究が課題である。
権利情報: このPDFファイルは国立情報学研究所で電子化されたものです。
本文の種類: publisher
リンクURL: http://hdl.handle.net/10285/1294
出現コレクション:33号
「自分のからだを知ろう」キャラバン
4.総説・論説・報告・資料
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