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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10285/12877

Title: 自然体験活動を基軸とする幼児教育の現状とその展望―森のようちえん全国調査の結果から―
Other Titles: Current Situation and Overview of Early Childhood Education Based on Experiencing Nature  ―Results of a National Survey on Forest Kindergartens in Japan―
Authors: 菊田, 文夫
藁谷, 久雄
田中, 誉人
伊藤, めぐみ
Keywords: 森のようちえん
forest kindergartens
nature experience activities
early childhood education
fact finding survey
Shimei: 聖路加国際大学紀要
Volume: 2
Start page: 72
End page: 77
Issue Date: Mar-2016
Publisher: 聖路加国際大学
ISSN: 21891591
Abstract: 本研究の目的は,全国に展開されている「森のようちえん」活動の現状と課題について把握し,森のようちえんを新たな幼児教育の方法論として確立するための提言を行うことにある。  全国の森のようちえん156施設から得られた回答によると,その活動コンセプトとして,「子どもがおかれている環境を整える」「大人が育ち合う中で子どもを育てる」「子どもが自ら育つ力を信じて支援する」「自然との関わりに価値をおいた活動を進める」「子どもの成長を大人みんなで見まもる」「子どもの生きる力を育む」があげられた。さらに,今後,「森のようちえんの理念を組織的な活動として拡げる」「子どものために,森のようちえんを通して,大人が果たすべき役割を担う」「森のようちえんの質を高める」「それぞれのニーズに合った森のようちえんを実践する」「森のようちえんの活動をアピールする」「すべての子どもに森のようちえんを体験できる機会を提供する」といった方策が求められていることがわかった。
URI: http://hdl.handle.net/10285/12877
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