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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10285/12870

Title: ターミナル期にある患者のその人らしさを支える看護を実践するための教育的試み  ―看護過程を用いた問題解決思考から,リフレクションへ―
Other Titles: The Educational Endeavor to Implement Nursing Care That Supports the Individuality of Terminally Ill Patients  ―Shifting to Reflection from the Problem-Solving Approach Using the Nursing Process―
Authors: 池口, 佳子
髙田, 幸江
Keywords: ターミナルケア実習
リフレクション
terminal care practice
reflection
Shimei: 聖路加国際大学紀要
Volume: 2
Start page: 37
End page: 41
Issue Date: Mar-2016
Publisher: 聖路加国際大学
ISSN: 21891591
Abstract: 本学では, 4 年次に選択科目としてターミナルケア実習を開講している。学生は,様々な理由により人生の終末期にあり,身体・心理・社会・霊的な苦痛をトータルペインとして体験している患者を受け持つ。2015年度は,ターミナル期にある患者のその人らしさを支える看護と学生の死生観,看護観を深めるための指導方法として,従来の問題解決思考型の看護過程の展開ではなく,対象理解のためのSOE シートの活用に加え,リフレクションシートを開発した。リフレクションシートにより,学生の看護行為と思考過程が可視化され,教員や指導者により,学生の看護への思いを踏まえた看護支援指導ができた。学生にとっても,自身の思考過程や思いを客観視できるという効果があった。病棟スタッフには,リフレクションシート自体のなじみが薄く指導が難しかったという意見があり,リフレクションシート活用の目的や指導方法の共有を課題とする。
URI: http://hdl.handle.net/10285/12870
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