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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10285/12867

Title: 日本の看護理論教育の展望―日米看護系大学院の動向から―
Other Titles: Prospects of Nursing Theory Education in Japan Based on the Trends of Nursing Graduate Schools in Japan and the U.S.
Authors: 新福, 洋子
Keywords: 看護理論
大学院教育
アメリカ
日本
nursing theory
graduate education
the U.S
Japan
Shimei: 聖路加国際大学紀要
Volume: 2
Start page: 18
End page: 28
Issue Date: Mar-2016
Publisher: 聖路加国際大学
ISSN: 21891591
Abstract: 本稿では,日本とアメリカの看護系大学院において看護理論がどのように教えられているかを記述し, どのような看護理論教育が必要であるかを考察することを目的とする。日本の修士課程では,看護の歴史と変遷,理論構造の理解やクリティークの方法,実践への応用,先人の看護理論が含まれ,アメリカの修士課程では,研究での理論の活用に加え,役割獲得と実践を重点とした倫理や法律,管理,リーダーシップ,政策が含まれている。アメリカの博士課程DNP コースは,「ヘルスシステムのチェンジエージェント」という役割獲得を目的とした理論を教えている。博士課程PhD コースは,アメリカでは哲学から導入し,西洋哲学と科学の変遷,認識学・存在学,知識の構築など,クリティークやディスカッションで学ぶ。日本の博士課程では,科目内容を公開したコースは少なく,公開していても時間数が少ない。日本においても,看護研究者の理論的基盤を支えるコースの充実を図る必要がある。
URI: http://hdl.handle.net/10285/12867
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