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タイトル: 老年看護学実習における看護技術用紙を活用した 看護技術習得の取り組み ―臨床スタッフと大学教員との協働―
タイトル別表記: Acquiring Technical Nursing Skills Using Records of Nursing Skills in Gerontological Clinical Practice: Collaboration between Clinical Staffs and University Instructors
著者: 梶井, 文子
山本, 由子
千吉良, 綾子
安藝, 佐香江
亀井, 智子
キーワード: 老年看護学実習
看護技術用紙
協働
掲載誌: 聖路加国際大学紀要
巻: 1
開始ページ: 3
終了ページ: 11
発行年月日: 2015年3月
出版者: 聖路加国際大学
ISSN: 21891591
抄録: 本研究の目的は,老年看護学実習における学生の看護技術の実施状況,ならびに実習指導者と大学教員 間の看護技術用紙を用いた教育的な役割と協働のあり方を検討することとした。看護技術項目数は,109 名の学生から649 件が示された。「清潔・衣生活援助技術」が198 件(30.5%),「活動・休息援助技術」が153 件(23.6%),「病状・生体機能管理技術」が97 件(14.9%),「排泄援助技術」が91 件(14.0%)の順であった。また,実習指導者と教員間での看護技術用紙の使用時の課題の検討により,実習指導者は看護技術の実施を促す実践的指導を,教員は事前学習の理解を深めるため手技や判断・解釈の必要性とその理論的な根拠を確認するなどの役割が構築された。さらに双方にはスタッフ看護師・介護職への業務量の調整を含めたマネジメント体制に関する役割分担の共通性も明らかになった。今後も老年看護学実習では,学生の看護技術能力の向上のために臨床の実習指導者やスタッフと大学教員の信頼関係の上の協働の重要さが求められることが示唆された。
リンクURL: http://hdl.handle.net/10285/12760
出現コレクション:Vol.1

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